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コンサルタント紹介

『株式会社P-UP neo』コンサルタントの特徴

  • 多種多様な業界経験と、それに基づいたコンサルティング
  • 数多くの経営層へのマネジメントトレーニング経験
  • 「株式会社識学」認定コンサルタント資格取得済。同一の品質管理を実施

大熊 憲二 株式会社P-UP neo 取締役副社長執行役員 識学上席コンサルタント

プロフィール

2011年 株式会社ピーアップ入社 ソフトバンク事業部配属(専売事業)店長、マネージャー 歴任
2014年 同社 テルル事業部配属(併売事業)直営店50店舗全店統括 歴任
※識学受講 実践
2017年 同社 執行役員
2020年 ホールディングス 株式会社P-UP World設立に伴い同社取締役を歴任し新規事業の拡大に従事
2022年 株式会社P-UP neo設立に伴い同社取締役副社長に就任、識学社唯一の代理店事業を推進、識学上席コンサルタントを兼務

YouTube『識学マネジメントTV』はチャンネル登録者数10000名以上

メッセージ

管理職が育つ、離職が減る、生産性があがるなど、世の中には様々な謳い文句でマネジメントのコンサルティングが横行しています。その多くが劇的な変化、変革を謳う中で、我々P-UP Worldグループが識学を選び、まず始めに起きた変化とは恥ずかしながら、遅刻が減ったという小さな変化です。
ですがその小さな変化から、如何にして識学を運用し、課題を克服し、企業レベルでの変革へと至ったのか、実際に身を以て実行したP-UP Worldグループ、そしてそのマネジメントを先頭に立ち実践した私の経験に基づき、たくさんの企業様にお力添え出来れば幸いです。
社員の成長に本気でコミットする企業を応援しております。

池畑 謙 株式会社P-UP neo 識学上席コンサルタント

プロフィール

2004年に青山学院大学卒業後 、日系化粧品メーカーにて10年間勤務。
その後別業界からのオファーがあり、小型航空機を活用した観光事業の新規立ち上げに参画するため、転職。米国航空機製造メーカーを買収し、国内初の航空機製造・商社・運航会社として国内外の富裕層を中心に120億円の売上に貢献。
その後不動産会社に移り、宅地建物取引士として小口化商品を活用した財務コンサルティングを行う。約半年で全社トップの売上を達成。
これまでのプレイングに注力した自身のマネジメントに疑問を感じる中、識学と出会いロジックに感銘を受け転職を決意。

メッセージ

営業としてのキャリアが長い為、現場目線とマネジメント目線の両サイドからのアプローチが可能です。美容(化粧品)・航空(販売、リース)・観光・不動産と様々な業界を通過しており、組織運営だけでなくこれまでのキャリアで培った独自のノウハウも付加価値として提供できます。
具体的にメーカー時代はBtoC営業、航空・観光は主に富裕層・PBを対象とした資産(投資)運用の為のポートフォリオ分析やアセットアロケーションなどのアセットマネジメント、不動産においては販売・仲介だけでなく事業承継対策や相続に関する財務コンサルも行っておりました。
全ては関わる企業様の企業存続、事業の永続性の為に、「識学」を通してご支援できれば光栄です。

有馬 大悟 株式会社P-UP neo 識学上席コンサルタント

プロフィール

慶応大学卒業後、塾講師、TV局AD、家庭教師を経て2012年にP-UPに入社。
最短でのチームリーダー昇格、関東エリア統括としてM&A~採用~育成を通じ店長教育の制度設計と運用を実践。店舗買収後の平均売上成長率は150%超の成長。
2020年よりコンサルタントとして主に建設、製造、医療、介護福祉、学校法人、海外法人の制度設計~管理職育成~新人採用の仕組みを用いて1年での業績拡大に貢献。
現在は識学上席コンサルタントとして企業の生産性の最大化を主軸として理論を提供し課題解決を実践。

メッセージ

今、マネジメントに悩んでいる全ての方へ「何故育成が上手くいかないのか」「何故幹部・No.2が自走しないのか」「正しい評価制度と運用は何か」の答えをご提供できます。
識学を通じて皆様の組織の悩み、課題を一つでも解決することが私の役割です。

荒井 大志郎 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

日本体育大学卒業後、
2005年4月、現東証プライムのウィルグループ内にて人材紹介会社の創業メンバーとして組織と事業の立ち上げを新卒から3年間経験。
2008年4月、伊藤忠商事の社内ベンチャーに転職し、M&A仲介のアドバイザーを2年間経験。
2010年4月に起業しEC事業・IT関連事業の代表とスタートアップ企業のNo2(COO)を合わせて11年経験。
自身の属人的かつ自流のマネジメントスタイルに課題があり、組織成長を加速することが出来ずに試行錯誤の日々。
2020年に識学と出会い、多くの企業様の組織成長をサポートをさせて頂きたく2021年1月にP-upグループにジョインし、現在に至る。

メッセージ

識学コンサルタントとして私の役目は、業種や業態、社員規模に関係なく組織や事業の成長速度を一層加速させていくことです。
私は新卒で人材紹介会社の創業メンバーを経験し、その後自身でも起業しました。代表や役員の立場からも、新規事業の0から1、1から10を20代から経験してきました。
また、会社や事業の成長速度を加速する選択肢の1つであるM&Aの領域にも現場で携わってきました。
4大経営資源の「ヒト、モノ、カネ、情報」の観点と、マネジメント理論「識学」の観点を融合し、企業様の成長速度を加速するサポートをさせて頂きます。

高橋 利仁 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

2003年関西大学法学部卒業後、地元地銀に入行。営業店にて主に法人融資を中心に渉外課長としてマネジメント経験後、本部にてビジネスマッチング等の中小企業向け本業支援に従事。
銀行17年勤務後転職。中小企業向けSaaSモデルを提供するDX推進企業にて全国金融機関とアライアンス連携、次に、金融・コンサル・ハイクラス転職支援会社にて人的資本経営コンサル営業に従事。銀行での経営改善計画作成や、事業会社での勤務経験から「人を活かすためには仕組み作りが最も重要」であることを痛感。識学理論に感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。
識学シニアコンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

「人を活かす」ための仕組み作りを、まずは、組織図やルール作り、評価制度構築により実現します。

銀行勤務、事業会社での金融機関連携を通じ1000社以上の中小企業との折衝経験を活かした知見・経験より、様々な業種・業態に対応できることが強みです。規模拡大されたい事業者皆様からのご連絡をお待ちしております。

西田 昌央 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

1999年日本体育大学を卒業後、新設スポーツ施設・温浴施設の運営受託営業及び立ち上げ責任者として0→1業務を全国で歴任。
その後、旅館ホテルをメインターゲットとした総合アウトソーシング企業へ事業引継ぎにより転属。売上200億、社員総数6000名の企業のCOO直下の事業統括室室長として、事業子会社5社の社長マネジメントを行いながら、小中規模旅館・ホテルに対するコンサルティングサービスの開発プロジェクト責任者としても商品開発を行い自身でサービスローンチまで展開。
その後、M&Aで獲得した子会社の取締役に着任。これまでの、自分でやった方が早い、という考え方と組織の在り方に疑問と限界を感じている中で、識学と出会い、株式会社P-UPneoにジョイン。
識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

自身のキャリアとして、事業現場、営業、新商品開発、人材管理、採用、事業管理、
コンプライアンス対策、会社役員に至るまで、おおよそ会社を構成するほとんどの
職域を経験しており、多角的な視点からの課題解決サポートが可能です。

経営者の皆様が抱える課題に対し、識学を通じて組織・社員/従業員の皆様が成長する
『事実』をご提供することで、解決のご支援ができれば幸甚です。

岑 健太郎 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

2000年関西学院大学卒業後、 日本最大部数を持つ新聞販売会社に入社。20代でエリアマネージャーとなり、店舗拡大、売り上げ目標達成と最年少記録を数々樹立。
その後、関東エリアの統括責任者として従業員200人~300人の管理、新規出店、託児所開設にも従事。人数が増えれば増えるほど、感覚や情によるマネジメントが正しいのか、チームワークは良いが目標は未達成でもいいのかと疑問を感じている中、識学に出会いそのロジックに感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。識学シニアコンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

多くの人数と性別年齢問わずのマネジメント経験があり、様々なアプローチで企業様の「従業員の成長」・「会社の成長」のサポートを、そして個々の生産性をあげて企業が目標に対して最速、最短でいける組織作りのお手伝いを「識学」を通じて全力でサポートさせていただければ幸いです。

岡田 康成 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

2011年法政大学キャリアデザイン学部卒業後シンガポールのオイルメーカーに6年間勤務。車両や重機、船舶を対象とした法人営業に従事し、中国、香港、マレーシア等の海外販売部門にて営業責任者を経験。
2017年に独立し、船舶用エンジンオイルの販売会社を立ち上げ5年間代表を務める。
販売事業と並行して漁業プラットフォームの運営や、大手食品会社との商品開発、鮮魚の海外販路開拓等、水産資源を活用した事業を展開。
チームのモチベーション維持を重視した自身のマネジメント手法に限界を感じていた時期に識学に出会い、大きな感銘を受ける。株式会社P-UP neoに入社し現在に至る。

メッセージ

多くの経営者様が抱える組織・人事に関わる悩みから経営上の様々な課題に対して、「識学」は解決に向けた明確な理論を持ち合わせています。私自身、識学と出会い複雑で難解だと認識していた組織マネジメントが、実際にはシンプルのものであるということに気付かされました。組織運営における生産性向上、及び業績拡大への「最適解」を皆様にご提供することで、皆様の組織成長への一助となれば幸いです。

西村 俊一 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

大学卒業後、業界最大手のIT機器関連メーカーへ就職し、23年勤務。
エリア担当のラウンド営業からキャリアをスタートし、競合他社に打ち勝ちながら数々の実績を積み上げる。
実績が認められ、5年目から大手家電量販店の本部を担当し、4人の部下を持つマネジメントキャリアがスタートする。
その後、大手企業担当やBtoC販路営業企画の責任者など多くの職務を経験しキャリアアップ。
新規販路を担当する組織の責任者として、最大60名の部下を持つマネジメントを経験。
顧客として担当した販路は、家電量販店やHC、ディスカウントストア、GMS/SM、ドラッグストア、ライフスタイルショップ、書店・文具店、流通・卸など多岐に亘り、様々な商慣習での営業経験を持つ。

メッセージ

経営者の皆様、今の社内のスピード感にご満足ですか?競合企業に勝ち続けるスピードは、御社にございますか?
私は前職で何人もの経営者の方々との面談、トップ同士の会談に同席する機会をいただいてきました。この時に肌で感じた経営者と私たちとの最大のギャップは、スピード感の差です。これを識学では時の感覚"時感覚(じかんかく)"と言い、この差は埋め合わせることが出来ない圧倒的な差でした。
また、この時感覚の差は、私自身も部下であったメンバーに対し感じ、時に苛立ちを覚え、それが諦めと絶望に変換されます。今思えば、自身の無力を他責で捉えた身勝手な感情・言い訳でありますが、これがマネジャーの現実であり、社長皆様の会社でも同じ実情であると考えられます。
そして今、私は識学と出会い、皆様が直面している時感覚の差を埋め合わせる手段を手にしました。皆様が抱えられている苛立ちや違和感を解消することが出来ます。
ご存じの通り、経営者の時感覚の差が、会社や強いては業界の命運を分けます。私もその現実を目の当たりしてきました。変化の速度が早い今、待ったなしの状況です。私たちに是非、お手伝いさせてください。

村松 洋平 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

2005年に早稲田大学卒業後、神奈川県の大手学習塾に教師職として入社。3年目の25歳で教室長に就任する。
その後、不動産業界に転身し、賃貸オフィスの仲介営業を中心に約15年間、法人営業に従事。
大型案件チームや大手金融機関プロジェクトにも関わり、プレイングマネージャーとしてマネジメントに従事しつつ
営業成績では社内表彰で最優秀MVPを4度、社外表彰で大手デベロッパーから2度の最優秀賞を受賞。
その後は別企業からのオファーで新事業(オフィスコンサルティング事業)に参画し、1年間で7社の専属契約を獲得する。
それまでの組織経験の中で、可能性が満ちた事業や人材がありながら
曖昧な体制や属人的なマネジメントによってその可能性が奪われていく現場を目の当たりにする中、
識学の理論に出会い感銘を受けて共感。株式会社P-UP neoに入社し識学シニアコンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

目の前の人材や事業が最大限の力と可能性を発揮するには何が必要か。
それに対する確かな回答と手掛かりが「識学」にはあります。
人が使われる「仕組み」ではなく、人を活かすための「仕組み」。
それを「組織図」「ルール」「評価制度」で実現させます。
識学を通じて
皆様の想いをカタチに カタチをチカラに変えていく。
そのチカラが人と事業の成長を加速させる。
御社の確かな成長の一助となれるよう力を尽くしてまいります。

佐野 幹 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、外食業界に30~40名程度の店舗管理に2年間従事。その後外資製薬会社に転職し16年勤務。
営業が1000人以上いるなかで、主要製品販売計画達成率1位での表彰を5回経験。20代からチームリーダーとしてメンバーの育成に従事。
 自らが受けてきたマネジメントへの疑問。自らが行ってきた個人ごとのモチベ-ションを重視したマネジメントに対しての疑問を感じているときに識学と出会う。
大きな感銘を受け株式会社P-UPneoにジョイン。 識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

男性のみの職場、男性より女性の方が多い職場など様々な職場を経験してます。
また首都圏だけでなく青森から山口まで様々な地域で働かせて頂いた経験があります。
経営者の皆様が抱える組織の課題・悩みに対し、識学を通じて解決し、組織の成長、従業員の成長を全力でご支援させていただきます。

市川 敦史 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

早稲田大学卒業後、印刷会社勤務を経て起業、10年間会社代表を務める。WEBサイトなどの媒体デザインを始め、福祉業界の採用ブランディング等を支援。自社サイトからの求人応募件数ゼロの状態から、2年で200名以上の応募獲得を達成させる。
採用の入り口を整えても、組織体制・組織運営のサポートができないと「人の育成」という根本的課題の解決を支援することができないことを痛感。「識学」と出会い、世の中の企業・従業員の成長をサポートしたいと考え転職。識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

制作業界に長くいた経験や、クリエイティブ業界・福祉業界のサポートをしてきた経歴上、社員様の成長を定量評価しにくい職種について、現場レベルでしっかりと理解した上で、御社の企業文化や経営理念にマッチした組織づくりや評価制度構築をお手伝いいたします。

吉水 智秋 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、大手生命保険会社に入社。社内最短で営業部長になり、20名~60名の部下を持つマネジメントを経験。
年間運営計画の策定や採用・育成などに従事しながら、自らもプレイヤーとして法人保険の販売に貢献。法人保険販売対前年200%達成。
成功と失敗を繰り返す中で識学に出会い大きな感銘を受け、株式会社P-UP neoに入社し現在に至る。


メッセージ

経営方針の策定、資金繰り、営業、採用、育成等、日々目の前の仕事に忙殺されている経営者さま。
皆様の組織は、本来持つパフォーマンスの何パーセントを発揮することができているでしょうか?
また、本来持つパフォーマンスを限りなく100%に出来た時、どんな未来が待っているでしょうか?
私は、皆様に識学という最強の武器を使いこなしていただくこと、そして最短最速で組織の生産性最大化を実現いただくことにコミットいたします。会社として仕組みが整い適切な運用が成されたとき、社員が育ち、管理職が育つ環境を実現することをお約束します。

恩海 裕介 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

2005年 法政大学卒業後、大手生命保険会社に入社
2006年 来店型の保険ショップに転職、関東、中部、近畿でのマネージャーを歴任
2011年 人材採用と組織拡大を評価され、最年少執行役員就任、100店舗を統括
2018年 年商150億、店舗数300店舗、従業員1000人に到達。個人としてはヘッドハンティングによる営業職のスカウトで事業部NO.1を7年連続受賞
2021年 終活、資産形成、保険を取り扱う日本初の来店型ショップを展開する株式会社人生設計設立
2024年 株式会社人生設計をグロース市場上場会社に事業譲渡
その後、株式会社P-UP neoからのヘッドハンティングを受け同社コンサルティング事業に参画

メッセージ

大企業から、中小企業、スタートアップの企業、そして事業承継と会社と人が経験するおおよその役割を遂行してきました。経営者のストレスの多くは「人」と「資金」です。人が介在する全ての部分に誤解と錯覚が生まれる限り、組織のパフォーマンスは下がっていきます。「識学」を通じて個々の生産性をあげて、企業様の目標を最速最短で達成するお手伝いをさせていただければ幸いです。

武川 政義 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

法政大学法学部卒業後、東証プライム上場の総合商社へ就職。
国内の中小企業を取引先として、工場の生産ライン構築や設備投資の立案、公共建設工事の入札案件などを手掛ける。
40歳で、年商50憶の拠点の責任者とななるが、市場の成長、取引先の成長、会社の成長、個人の成長について悩んでいた時に、成長を軸とした識学の理論に出会い、大きな感銘を受ける。
識学を広めることで、日本の中小企業を成長させることに使命感を感じ、株式会社P-UPneoに転職を決意。

メッセージ

前職で日本の中小企業の経営者の方々と接する機会が多かったですが、人口減少のシュリンクする市場において、従業員とその家族の生活をよくするために、会社の業績を伸ばそうと日々、悩まれ努力している姿を見てきました。ご自身が現場の最前線に立ち、従業員を鼓舞する経営者の方々を見てきましたが、やはり市場の景気の波に逆らうことは難しいのが現状です。識学は従業員の成長を軸としています。従業員の成長のサイクル築き上げ、経営者の方々にさらなる高みにチャレンジして頂くお手伝いをすることが私の使命だと考えます。新しい挑戦への仲間だと思っていいただけたら幸いです。

宮島 邦治 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

法政大学を卒業後、
2003年 株式会社京王百貨店に入社。バイヤー、マネージャーの業務に携わり、小売業を経験。
2015年 ゴディバジャパン株式会社に入社。営業担当、営業課長を経て、営業部長として10名の部下と全国140店舗のマネジメントに従事。その後、洋菓子業界の大手ブランドにて、営業部長として12名の部下と全国100店舗のマネジメントに従事し、外資系チョコレートブランドにて、店舗マネジメントだけでなく、カタログ、ホテル、卸部門(BtoB)の営業本部長として従事。
2023年 株式会社エアウィーヴに入社し、グループ会社の枕専門店にて、営業本部長(BtoC、BtoB、BtoBtoC)として従事。

これまでのキャリアで、衣食住(消費財)すべての商慣習を経験してきたが、自分に与えられた役割、責任の中で、自分が行ってきたマネジメントが正しかったのか疑問を持ち、試行錯誤していた時に、「識学」の成長のロジックに感銘を受け、株式会社P-UP neoに入社。識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

小規模から大規模までマネジメントの経験があり、経営視点も中間管理職視点も現場視点も経験しています。
私の役割は、経営者様が抱えている様々なマネジメントの課題や悩みを解決するために、経営者様と伴走していくことです。
これまでの私の多種多様なマネジメント経験と「識学」の理論を用いて、これから関わる全ての企業様の組織成長につなげていくために、全力で邁進してまいります。

江藤 修 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、婦人服の企画・製造・販売を行う中堅アパレル企業に企画営業職として入社。入社6年目に、新ブランドの立ち上げメンバーとして抜擢され、3年で全社売上の30%を占める主力ブランドに育て上げた。
2008年からISOやプライバシーマークなどの第三者認証取得コンサルタントとして、スタンダード上場企業に所属し、プライム上場企業から中小零細企業のあらゆる業界450社以上の認証取得に携わる。
コンサルタントとして約20社(製造、SES、飲食、医療・福祉、運送業など)を担当し、導入企業の中で、会議を「議論の場」ではなく「部下の成長を管理する場」に変革することで、売上が1.8倍になったケースも。2年目以降のコンサルティング継続率は80%を超え、未来の業績拡大に視点をおいたコンサルティングを提供している。

メッセージ

プライム上場企業から中小零細企業、製造・建設業、サービス業、医療機関、金融業などあらゆる業種業態のコンサルティング経験を活かし、従業員も組織も成長できる仕組みづくりから運用サポートまでを全力で取り組ませていただきます。

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