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コンサルタント紹介

『株式会社P-UP neo』コンサルタントの特徴

  • 多種多様な業界経験と、それに基づいたコンサルティング
  • 数多くの経営層へのマネジメントトレーニング経験
  • 「株式会社識学」認定コンサルタント資格取得済。同一の品質管理を実施

大熊 憲二 株式会社P-UP neo 取締役副社長執行役員 識学上席コンサルタント

プロフィール

2011年入社 ソフトバンク事業部に配属となり、史上最速の9ヵ月でマネージャーに昇進し、店舗拡大に貢献。
2014年モバイル事業部移動となり、業界全体が縮小傾向で低迷する中、200坪以上の超大型店等の新規出店に従事。
2016年に識学と出会い、識学に基づくマネジメントを徹底し、モバイル事業統括として史上初の年間目標完全達成を記録。
株式会社P-UP neo取締役副社長執行役員兼識学上席コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

管理職が育つ、離職が減る、生産性があがるなど、世の中には様々な謳い文句でマネジメントのコンサルティングが横行しています。その多くが劇的な変化、変革を謳う中で、我々P-UP Worldグループが識学を選び、まず始めに起きた変化とは恥ずかしながら、遅刻が減ったという小さな変化です。
ですがその小さな変化から、如何にして識学を運用し、課題を克服し、企業レベルでの変革へと至ったのか、実際に身を以て実行したP-UP Worldグループ、そしてそのマネジメントを先頭に立ち実践した私の経験に基づき、たくさんの企業様にお力添え出来れば幸いです。
社員の成長に本気でコミットする企業を応援しております。

池畑 謙 株式会社P-UP neo 識学上席コンサルタント

プロフィール

2004年に青山学院大学卒業後 、日系化粧品メーカーにて10年間勤務。
その後別業界からのオファーがあり、小型航空機を活用した観光事業の新規立ち上げに参画するため、転職。米国航空機製造メーカーを買収し、国内初の航空機製造・商社・運航会社として国内外の富裕層を中心に120億円の売上に貢献。
その後不動産会社に移り、宅地建物取引士として小口化商品を活用した財務コンサルティングを行う。約半年で全社トップの売上を達成。
これまでのプレイングに注力した自身のマネジメントに疑問を感じる中、識学と出会いロジックに感銘を受け転職を決意。

メッセージ

営業としてのキャリアが長い為、現場目線とマネジメント目線の両サイドからのアプローチが可能です。美容(化粧品)・航空(販売、リース)・観光・不動産と様々な業界を通過しており、組織運営だけでなくこれまでのキャリアで培った独自のノウハウも付加価値として提供できます。
具体的にメーカー時代はBtoC営業、航空・観光は主に富裕層・PBを対象とした資産(投資)運用の為のポートフォリオ分析やアセットアロケーションなどのアセットマネジメント、不動産においては販売・仲介だけでなく事業承継対策や相続に関する財務コンサルも行っておりました。
全ては関わる企業様の企業存続、事業の永続性の為に、「識学」を通してご支援できれば光栄です。

有馬 大悟 株式会社P-UP neo 識学上席コンサルタント

プロフィール

慶應義塾大学卒業後 某テレビ局に番組制作担当として勤務。
業界最大手の学習塾に転職、個人での家庭教師としても志望校合格までの生徒へのコミットと成果を最大化するロジックを学ぶ。
全国に携帯電話ショップを200店舗以上展開する株式会社ピーアップにてソフトバンク事業部の関東統括として店舗拡大に従事し、店舗の買収~採用~育成を構築することで店舗買収後の平均売上成長率は150%超。
関東代理店評価1位を3期連続取得に貢献する。
2019年より識学コンサルタントとして組織課題解決から生産性の最大化理論を提供する。

メッセージ

今、マネジメントに悩んでいる全ての方へ「何故育成が上手くいかないのか」「何故幹部・No.2が自走しないのか」「正しい評価制度と運用は何か」の答えをご提供できます。
識学を通じて皆様の組織の悩み、課題を一つでも解決することが私の役割です。

荒井 大志郎 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

2005年日本体育大学卒業後、現一部上場会社で人材紹介会社の創業メンバーとして3年勤務。
その後中途で飲食・小売関連のM&A仲介やFC加盟開発の法人営業を2年経験。
2010年に独立・起業しEC事業・IT関連事業の会社代表やベンチャー企業の役員を経験。
自身のマネジメント手法に課題があり、思うような組織成長を果たすことが出来ず試行錯誤の日々。
その後識学と出会い、多くの企業様の組織成長をサポートしたいと考え転職。識学シニアコンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

識学コンサルタントとして私の役目は、業種や業態、社員規模に関係なく組織や事業の成長速度を一層加速させていくことです。
私は新卒で人材紹介会社の創業メンバーを経験し、その後自身でも起業しました。代表や役員の立場からも、新規事業の0から1、1から10を20代から経験してきました。
また、会社や事業の成長速度を加速する選択肢の1つであるM&Aの領域にも現場で携わってきました。
4大経営資源の「ヒト、モノ、カネ、情報」の観点と、マネジメント理論「識学」の観点を融合し、企業様の成長速度を加速するサポートをさせて頂きます。

高橋 利仁 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

2003年関西大学法学部卒業後、地元地銀に入行。営業店にて主に法人融資を中心に渉外課長としてマネジメント経験後、本部にてビジネスマッチング等の中小企業向け本業支援に従事。
銀行17年勤務後転職。中小企業向けSaaSモデルを提供するDX推進企業にて全国金融機関とアライアンス連携、次に、金融・コンサル・ハイクラス転職支援会社にて人的資本経営コンサル営業に従事。銀行での経営改善計画作成や、事業会社での勤務経験から「人を活かすためには仕組み作りが最も重要」であることを痛感。識学理論に感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。
識学認定コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

「人を活かす」ための仕組み作りを、まずは、組織図やルール作り、評価制度構築により実現します。

銀行勤務、事業会社での金融機関連携を通じ1000社以上の中小企業との折衝経験を活かした知見・経験より、様々な業種・業態に対応できることが強みです。規模拡大されたい事業者皆様からのご連絡をお待ちしております。

西田 昌央 株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント

プロフィール

1999年日本体育大学を卒業後、新設スポーツ施設・温浴施設の運営受託営業及び立ち上げ責任者として0→1業務を全国で歴任。
旅館ホテルをメインターゲットとした総合アウトソーシング企業へ事業引継ぎにより転属。
COO直下の事業統括室室長として、事業子会社含めた事業部門全体の進捗管理を行いながら、中小企業旅館・ホテルのバックヤード業務に対するコンサルティングサービスの開発プロジェクト責任者として商品開発を行い自身でサービス展開を行う。
その後、M&Aで獲得した食品製造会社の取締役に着任。これまでの、自分でやった方が早いという考え方と組織の在り方に疑問と限界を感じている中で、識学と出会い株式会社P-UPneoにジョイン。
識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

自身のキャリアとして、事業現場、営業、新商品開発、人材管理、採用、事業管理、
コンプライアンス対策、会社役員に至るまで、おおよそ会社を構成するほとんどの
職域を経験しており、多角的な視点からの課題解決サポートが可能です。

経営者の皆様が抱える課題に対し、識学を通じて組織・社員/従業員の皆様が成長する
『事実』をご提供することで、解決のご支援ができれば幸甚です。

山本 泰裕 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

2006年に明治大学卒業後、大手自動車販売会社に営業職として16年間勤務。東京23区エリ
アの中小法人経営層をメインに累計1000台を販売。2017年以降は個人年間販売優秀賞を4
年連続で受賞、所属店舗の売上に大きく貢献。
またプレイングマネージャーとしてマネジメントにも従事。部下一人一人に寄り添うマネ
ジメントで成果が出ない現実を目の当たりにし、自身のスタイルに疑問を感じていた中で
識学に出会い共感、株式会社P-UP neoに入社し識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

自身の営業・マネジメント経験と識学理論で、一社でも多くの企業様・そこに携わる従業員の方々の「成長」をご支援することが私の役割です。
皆様の組織に関する全てのお悩み解決の為、識学という一つの手法を用いて全力でお付き合いさせて頂きます。

江後 大樹 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

2003年国立大学大学院を修了後、都内老舗ホテルでのサービスマンからスタートし、
業界専門誌の出版社で広告・販促ツール・セミナー企画営業を経験。
リーマンショックを契機に2009年より医療業界へと転出し、糖尿病領域の医療機器営業(大病院・クリニック向け)、
AI企業においてAI搭載の医療機器開発プロジェクトリード、デジタルセラピーの事業開発など幅広くキャリアを重ねる。
規模の違う企業を経験してきた中で組織マネジメントの重要性を痛感していたところ識学を知り、株式会社P-UPneoにジョイン。
識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

ホテル業・広告業・医療・IT・AIと幅広い経験をもとに経営者の方が解決したいと思われている
課題に「識学」の理論を適用し、成長を阻害している要因を取り除くサポートをいたします。
まずは企業運営の根幹にかかわる組織について整備することで成長を加速しましょう。

岡田 康成 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

2011年法政大学キャリアデザイン学部卒業後シンガポールのオイルメーカーに6年間勤務。車両や重機、船舶を対象とした法人営業に従事し、中国、香港、マレーシア等の海外販売部門にて営業責任者を経験。
2017年に独立し、船舶用エンジンオイルの販売会社を立ち上げ5年間代表を務める。
販売事業と並行して漁業プラットフォームの運営や、大手食品会社との商品開発、鮮魚の海外販路開拓等、水産資源を活用した事業を展開。
チームのモチベーション維持を重視した自身のマネジメント手法に限界を感じていた時期に識学に出会い、大きな感銘を受ける。株式会社P-UP neoに入社し現在に至る。

メッセージ

多くの経営者様が抱える組織・人事に関わる悩みから経営上の様々な課題に対して、「識学」は解決に向けた明確な理論を持ち合わせています。私自身、識学と出会い複雑で難解だと認識していた組織マネジメントが、実際にはシンプルのものであるということに気付かされました。組織運営における生産性向上、及び業績拡大への「最適解」を皆様にご提供することで、皆様の組織成長への一助となれば幸いです。

中城 英一 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

国立広島大学を卒業後、広告制作プロダクションを経て、大手卒業アルバム制作会社に転職。営業兼カメラマンのプレイングマネージャとしてトップセールスとなる。その後社長直下の営業部長として営業カメラマン約20名のマネジメントに従事し部長着任6年で売上約1.5倍に貢献。2020年度、スマホアプリを用いた証明写真撮影サービスが経済産業省ものづくり補助金に採択され事業化する。学校現場に出入りする中で教員の労働環境に関心を持つ。同時に自身のマネジメントにおいても組織作りの重要性を痛感する中で識学に出会い感銘を受けるも、自身では使いこなせず識学コンサルタントになることを決意。現在に至る。

メッセージ

前職ではカメラマンという所謂「職人」たちと営業スタッフをマネジメントしてきました。また長年学校現場に出入りする中で先生方の労働環境も目の当たりにしてきました。
識学は決して営利団体だけの理論ではなくあらゆる組織の生産性向上そして何より個々の成長にコミットする理論です。
人材の流動性が高い時代だからこそ、御社が永続的に成長するためには人材の育成管理が重要です。
従業員の皆様が御社で働いて良かったと思える組織づくりに識学を用いて全力でサポートさせていただきます。

間宮 大輔 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、大手教育企業やIT企業などに勤務する中で、10件以上の新事業に中核として関わり企業成長に貢献する。営業マネージャー・新事業開発責任者として社内の売上拡大と多数の0→1ビジネスでの成功を収める。
社内研修・社外研修のコンサルタントとしても活動する中で、営業としても2000以上の成約実績を残す。 識学と出会った事で、自身の社員育成やマネジメントで苦労した経験を活かし、組織マネジメントにおける解決方法を広めて行く立場になりたいと考え、識学コンサルタントとして世の中に貢献する事を決意する。

メッセージ

長年「人こそが企業や組織の宝」という信念を持って向き合って来た為、 正直なところ、「識学」の理論を知った当初は「人」に対して何だかドライな接し方をする理論だなあ、と言うのが第一印象だったのですが、理解が深まるにつれ実は真逆だと気付きました。
書籍を読んだり人から聞くのも良い事なのですが、それだけで「識学」をすべて理解したつもりになってしまうのは実に勿体ないですよ。 疑問がある方はぜひ我々にぶつけてみて下さい。

崎野 隆広 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、農産物を扱う総合商社にて営業職として17年間勤務。
営業として、全国の大手量販店や中食・外食、メーカー向けに新規開拓と深耕営業を主に担当し、毎年前年比120%以上の売上拡大に貢献。
その他、中期経営計画や事業計画の策定など管理職業務や大手量販店やコンビニとの商品開発、生産現場や加工施設の生産調整管理等、流通の川上から川下までを経験。
また、営業課長としてマネジメントを経験し、部下の成長や組織成長に対して自身のマネジメントに課題を感じていた最中、識学に出会いそのロジックに深く共感。同じ悩みを持つ多くの経営者様をサポートしたいと考え株式会社P-UP neoに入社し、現在に至る。

メッセージ

私自身がマネジメント経験の中で、答えがないと考えていたところで、識学と出会いマネジメントにも一つの答えがあると思い至るようになりました。多くの方が私と同じようにマネジメントに悩んでいらっしゃると思います。

経営者の皆様が抱える組織の課題・悩みに対し、識学を通じて解決し、組織の成長、従業員の成長を全力でご支援させていただきます。

武澤 達巳 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

国立大学経済学部を卒業後、現東証プライム業界大手のスポーツクラブ運営企業に18年勤務。
インストラクターを兼任しながら従業員30名程度の小規模店舗から温浴施設も併設する従業員200名規模のビッグクラブまで計8店舗のマネジメントに従事。
数々の店舗でリニューアルを実施するなど精力的なマネジメントにより店舗の過去最高売上/最高利益の達成にも貢献。
また、マネジメントの傍ら、新規プログラムの開発や社内教育チームとして新入社員研修、トレーナー育成研修に携わるなどソフト面でも貢献。

メッセージ

まさに私自身が部下に寄り添うマネジメントをしてきましたが、うまくいかず壁にぶつかっていた時に
「識学」に出会いました。自身のマネジメントが大きく間違っていたことに気づき、この「識学」を広めることが多くの企業そして日本経済の成長に繋がると決意し転職。
部下に寄り添うマネジメントをしているが、思うように数字が上がらない。そんな思いをしている方も多いのではないでしょうか。ひとりで「ダイエット」に成功できる人もいます。ただ、それ以上に一人では「ダイエット」できない人が多いのが事実です。
「識学コンサルタント」は、人・組織の「成長/目標達成」のために寄り添うトレーナーです。「識学」を通して、皆様のご支援が出来れば幸いです。
正社員、パート/アルバイト、業務委託、様々な契約形態の方、数百名を同時にマネジメントしてきた経験から、様々な規模での店舗ビジネス、BtoC営業の分野では大きく貢献できると思っております。ぜひお気軽にご相談ください。

岑 健太郎 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

岑健太郎

プロフィール

2000年関西学院大学卒業後、 日本最大部数を持つ新聞販売会社に入社。20代でエリアマネージャーとなり、店舗拡大、売り上げ目標達成と最年少記録を数々樹立。
その後、関東エリアの統括責任者として従業員200人~300人の管理、新規出店、託児所開設にも従事。人数が増えれば増えるほど、感覚や情によるマネジメントが正しいのか、チームワークは良いが目標は未達成でもいいのかと疑問を感じている中、識学に出会いそのロジックに感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。識学認定コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

多くの人数と性別年齢問わずのマネジメント経験があり、様々なアプローチで企業様の「従業員の成長」・「会社の成長」のサポートを、そして個々の生産性をあげて企業が目標に対して最速、最短でいける組織作りのお手伝いを「識学」を通じて全力でサポートさせていただければ幸いです。

西村 俊一 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、業界最大手のIT機器関連メーカーへ就職し、23年勤務。
エリア担当のラウンド営業からキャリアをスタートし、競合他社に打ち勝ちながら数々の実績を積み上げる。
実績が認められ、5年目から大手家電量販店の本部を担当し、4人の部下を持つマネジメントキャリアがスタートする。
その後、大手企業担当やBtoC販路営業企画の責任者など多くの職務を経験しキャリアアップ。
新規販路を担当する組織の責任者として、最大60名の部下を持つマネジメントを経験。
顧客として担当した販路は、家電量販店やHC、ディスカウントストア、GMS/SM、ドラッグストア、ライフスタイルショップ、書店・文具店、流通・卸など多岐に亘り、様々な商慣習での営業経験を持つ。

メッセージ

経営者の皆様、今の社内のスピード感にご満足ですか?競合企業に勝ち続けるスピードは、御社にございますか?
私は前職で何人もの経営者の方々との面談、トップ同士の会談に同席する機会をいただいてきました。この時に肌で感じた経営者と私たちとの最大のギャップは、スピード感の差です。これを識学では時の感覚"時感覚(じかんかく)"と言い、この差は埋め合わせることが出来ない圧倒的な差でした。
また、この時感覚の差は、私自身も部下であったメンバーに対し感じ、時に苛立ちを覚え、それが諦めと絶望に変換されます。今思えば、自身の無力を他責で捉えた身勝手な感情・言い訳でありますが、これがマネジャーの現実であり、社長皆様の会社でも同じ実情であると考えられます。
そして今、私は識学と出会い、皆様が直面している時感覚の差を埋め合わせる手段を手にしました。皆様が抱えられている苛立ちや違和感を解消することが出来ます。
ご存じの通り、経営者の時感覚の差が、会社や強いては業界の命運を分けます。私もその現実を目の当たりしてきました。変化の速度が早い今、待ったなしの状況です。私たちに是非、お手伝いさせてください。

佐野 幹 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、外食業界に30~40名程度の店舗管理に2年間従事。その後外資製薬会社に転職し16年勤務。
営業が1000人以上いるなかで、主要製品販売計画達成率1位での表彰を5回経験。20代からチームリーダーとしてメンバーの育成に従事。
 自らが受けてきたマネジメントへの疑問。自らが行ってきた個人ごとのモチベ-ションを重視したマネジメントに対しての疑問を感じているときに識学と出会う。
大きな感銘を受け株式会社P-UPneoにジョイン。 識学コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

男性のみの職場、男性より女性の方が多い職場など様々な職場を経験してます。
また首都圏だけでなく青森から山口まで様々な地域で働かせて頂いた経験があります。
経営者の皆様が抱える組織の課題・悩みに対し、識学を通じて解決し、組織の成長、従業員の成長を全力でご支援させていただきます。

村松 洋平 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

2005年に早稲田大学卒業後、神奈川県の大手学習塾に教師職として入社。3年目の25歳で教室長に就任する。
その後、不動産業界に転身し、賃貸オフィスの仲介営業を中心に約15年間、法人営業に従事。
大型案件チームや大手金融機関プロジェクトにも関わり、プレイングマネージャーとしてマネジメントに従事しつつ
営業成績では社内表彰で最優秀MVPを4度、社外表彰で大手デベロッパーから2度の最優秀賞を受賞。
その後は別企業からのオファーで新事業(オフィスコンサルティング事業)に参画し、1年間で7社の専属契約を獲得する。
それまでの組織経験の中で、可能性が満ちた事業や人材がありながら
曖昧な体制や属人的なマネジメントによってその可能性が奪われていく現場を目の当たりにする中、
識学の理論に出会い感銘を受けて共感。株式会社P-UP neoに入社し識学認定コンサルタントとして現在に至る。

メッセージ

目の前の人材や事業が最大限の力と可能性を発揮するには何が必要か。
それに対する確かな回答と手掛かりが「識学」にはあります。
人が使われる「仕組み」ではなく、人を活かすための「仕組み」。
それを「組織図」「ルール」「評価制度」で実現させます。
識学を通じて
皆様の想いをカタチに カタチをチカラに変えていく。
そのチカラが人と事業の成長を加速させる。
御社の確かな成長の一助となれるよう力を尽くしてまいります。

村上 伯明 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

2003年国立大学を卒業後、大手損害保険会社に入社。
地方営業店にてキャリアをスタートし、その後首都圏での新車
ディーラー向け営業、本店での金融機関向け営業を経験。
2011年には個人として社長賞を受賞。
20年間勤務した2023年、識学の理論に出会う。それまでの上司
への向き合い方、下位職への向き合い方、組織の考え方に大きな
誤解・錯覚があったと痛感。自身が識学を習得し、多くの企業の
皆様へ伝えたいという思いが大きくなり、株式会社P-UP neo へ
の入社を決意。現在に至る。

メッセージ

全国数万人規模の企業に20年間在籍していましたが、企業出向により小・中規模の組織マネジメント経験もあります。
多くの組織において 「普通はそんなやり方はしないだろ」 「あの社員は言うことを聞かないから言っても無駄だ」 「腹落ちしていないから取り組まない」
のような後ろ向きなフレーズを嫌というほど聞いてきました。
それは解決することが困難などうしようもない事と考えていましたが、識学にはその答えがありました。
多くの経営者・マネージャーの皆様も日々マネジメント上の課題を抱えていらっしゃることと存じます。
私が 「もっと早く知りたかった」 答えをわかりやすい言葉で皆様へお伝えいたします。

森田 健太郎 株式会社P-UP neo 識学認定コンサルタント

プロフィール

大学卒業後、アイルランドに約1年滞在した後にTV制作会社にて勤務。その後、広告制作・代理店にて3年、イベント制作会社にて約4年、制作営業に従事。
着実に目標達成を繰り返す中で、新人育成に携わり、組織・人材開発の分野で新規事業開発を自身で行う。
後に、組織・人材開発へより注力すべく該当領域におけるsaasの事業会社にて法人営業として従事。
組織開発の為の新規サービス、事業の創出に従事する中で、自身の考え方に近い識学に出会い
P-UPneoにジョイン。認定講師となり現在に至る。

メッセージ

人は誰もが何かしらの組織、コミュニティに所属していますが、その中で他人に矢印を向けて他責でいる人がいる以上は、そのご本人も組織自体も上手く機能しないということを数々経験して参りました。
だからこそ、主体性や自責の行動が重要だと私は考えておりますが、皆様の組織・コミュニティは、人間関係含めそれぞれの役割など、中の人たちの主体性が発揮される環境になっているでしょうか。
私は識学の理論を元に、組織・人材開発の経験を活かし、貴社の理想とする組織環境の実現に尽力致します。

識学について詳しく知りたい方はこちら!