
プレイヤー社長からの脱却で、年商1.2倍超へ!!
識学で作る「属人化しない組織」
お客様の紹介

日本全昇貿易株式会社
代表取締役社長 上野 東善様
設立: 2006年2月
本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-8日総第16ビル 3F
事業内容:金属製品、FRP製品、プラスチックス製品などの製造、新規商品の企画開発(自動車関連商品・建設仮設資材など)、生産拠点の生産管理・輸入・販売

プレイヤーとして飛び回る日々、組織拡大の壁を超えられずにいた
― 識学を知ったきっかけと、導入前の状況について教えてください。
元々識学というものを知っていた訳では無く、幹部からの提案で知ったレベルでした。会社を設立してから私自身がプレイヤーとして日本と中国を飛び回っている中で、ある一定の売上の壁を超えられずにいました。そのため、自社組織を根本から見直さなければいけないという思いはずっと持っていましたね。
ただ、思ってはいるものの実際に何かをしていたか?と聞かれると「何もしていない」状態だったんです。何かしなければ、、、と頭の中にあるだけで実行できていない。そもそも「何をすればよいかが分からない」状態でしたね。
思っていることをどうやって実行に移すのか?「何をすべきか」が詰まっていた識学
― 識学導入の決断に至った理由は何でしたか?
先程お伝えしたように、もう一度組織作りをしていくにあたって何をすればよいかが全く見えなかった。いつも私の頭の中には「何でこんな事も出来ないの」とか「思った通りにやってくれない」がありました。自身が一番のプレイヤーとして背中を見せていれば、全員が追いかけてくるはず、そんな考えでいました。だからこそ「何でやってくれないの」になっていた。今思えば、完全に他責の思考でしたね(笑)。
識学を知って、何度かコンサルタントの方にお話を伺っていく中で、このやり方なら自分が従業員に対してやって欲しいこと、自身の想いを具現化することが出来るんじゃないかという印象を持ちました。感覚や情に訴えるものでは無く、理路整然としたロジックになっていることで、イメージがし易かった。組織拡大の壁を超えていくために導入することを決めました。
自身の意識改革、組織図・ルール・評価を整え育成プログラムも確立
― 識学を導入して、組織にどのような変化がありましたか?
まず、自身の意識が大きく変わったことを実感しています。改めて、自分だけの力では限界があり、全従業員の力が必要だということに気付かされました。いつまでもプレイヤー業務で背中を見せているのではいけない、自分がやるべきことは社長にしか出来ないことだと。
社内で明らかに変わったことは飲み会が著しく減ったことですね(笑)。元々飲み会が多かったこともあり、識学で言う「位置ズレ」の最たるものでした(笑)。階層を飛ばした指示や声掛けは日常茶飯事で、組織図はあって無いようなものだったと思います。だから「従業員との距離の置き方」は明らかに変わったと思います。大規模な会社では無いので中々難しい部分もありますが、極力接触を減らすようにしています。何かあれば必ず管理職を通してやり取りする型を徹底していますね。そんな中で、自然と自身のプレイヤー業務が剝がれていきました。管理職が強くなると社長は社長のすべきことが出来るようになるのだと実感しています。
もう一つは、育成に対しての仕組みを作れたことです。ここは非常に大きい。コンサルタントとCS(カスタマーサクセス)の方には非常に感謝しています。
評価制度も整ったことで、採用⇒育成⇒評価の仕組みが出来上がった。弊社は平均年齢が高い会社なのですが、直近で若手の採用が立て続けに決まっています。これは明らかに採用市場で育成プログラムと評価システムを明示出来るようになったことが大きいと実感しています。
現場から離れられない経営者が、属人化を改善するために
― 今後の展望をぜひお聞かせください
まだまだ識学を使いこなせているというところには至ってません。弊社の様な規模感の会社は、兎に角「属人化」が起こりやすいと思います。まだまだ弊社も完全に属人化を排除し切れていない、ここはこれまで以上に取り組んでいきたいと思っています。また、評価制度も走らせたばかりなので、どんどんブラッシュアップしていかなければならないと認識しています。一度作ったもので終わらせるのではなく、常に見直していく。こういったことを実行できている中小企業は少ないのではないでしょうか。
若手の採用も更に加速させていきたいと思っています。今一番注力しているのはここです。属人化させない組織作りのために、従業員をどんどん増やしていきます。そのために、入社していただいた方、今一緒に頑張ってくれている従業員全員に「成長を実感してもらえる」環境作りを進めていきます。識学を導入して、おかげさまで売上も125%成長、何年も超えられなかった壁を超えることができました。更に識学を使いこなし、組織拡大を進めていきます。
ーご協力ありがとうございました!ー
日本全昇貿易株式会社
- 事業内容
- 金属製品、FRP製品、プラスチックス製品などの製造、新規商品の企画開発(自動車関連商品・建設仮設資材など)、生産拠点の生産管理・輸入・販売
- 設立
- 2006年2月
- URL
- https://www.zen-sho.com/