脱・精神論!識学で実現した役割明確化と意識改革、目指すは「三方よし」の実現
お客様の紹介

株式会社バイク館イエローハット
代表取締役社長 渡邊 恭暢様
国内最大級の在庫数を誇り、国産から輸入車、新車、希少車まで幅広く取り扱っています。主要事業はオートバイの買取・販売で、年間20,000台超の販売実績があります。また、全国の店舗から希望のバイクを取り寄せて実車を確認できるほか、車検、点検メンテナンス、保険販売まで、バイクライフをトータルでサポートしています。

「頑張れ」では変われない……
感情的マネジメントからの脱却と二輪事業が選んだ組織改革
― 識学を知ったきっかけと、導入前の状況・課題について教えてください。
二輪事業を展開する当社は、過去に複数のM&Aを経験し、オーナー企業から上場企業の子会社へと変遷する中で、組織として「次のステージ」に進む必要性を強く感じていました。
創業以来のオーナー企業に根差していたのは、良くも悪くも「感情的なマネジメント」でした。「頑張れ!」といった精神論や、気合と根性といった言葉が飛び交い、未達成の報告では「申し訳ありません、次頑張ります」と、何の解決にもならない言葉で凌ぐということが常態化していました。こうした会議の光景を目にするたび、このままではいけないと漠然とした危機感を覚えていました。
私自身、新しい知識を貪欲に吸収する必要があると感じ、様々な経営手法を学ぶ中で、勉強熱心な役員から「識学」の存在を教えてもらいました。最初は識学の書籍を読み、無料セミナーの存在を知って、セミナーに参加するうちに、そのロジックに深く興味を持ちました。識学というものが気になり、調べる中で、識学社以外にも、もう一社あるなと思い、P-UPさんと出会いましたね。お話を聞いてみて、とても腑に落ちやすかったという印象を持ちました。
そして一度、コンサルタントの池畑さんと無料のWEB相談という形でお話させていただき、やはり「識学」の必要性は強く感じましたね。
しかし、会社の規模が大きいため、安易な決断はできませんでした。お話をする中で、池畑さんと担当いただいている西村さんから、「識学が絶対ではありません」という、理論を用いるべき部分や、会社に合わせて切り捨てる部分について、正直な言葉をいただいたこと、実際に導入をした企業であり、グループ会社として多くの事業部があるということ、そしてバイク事業のノウハウにも精通しているという安心感から、半年間にわたる対話を重ね、グループ内で承認をとり、識学の導入を最終的に決断しました。
識学が変えた組織の風土。役割の明確化と客観的会話
― 識学導入後、どういった変化がありましたか?
識学導入後、まず着手したのは「組織図の再定義と役割の明確化」でした。もともと組織図は存在していましたが、形骸化しており、各部門の役割や責任範囲が曖昧でした。そこで、識学の理論に基づいて各部署、各個人の役割を徹底的に見直し、それを明文化して全従業員に開示しました。これにより、「自分が何をすべきか」が明確になり、特に管理職からは「行動に移しやすくなった」という声が多数上がりました。
また、社内のコミュニケーションに大きな変化が生まれました。識学の「完全結果」という共通言語が浸透したことで、感情や推測に頼らない、事実に基づいた客観的な会話ができるようになりました。これにより、幹部層の意思疎通が格段にスムーズになり、無駄な議論が減り、本質的な課題解決に時間を割けるようになったのです。
導入から1年が経過し、目に見える変化も現れています。識学導入後に実施した「ソシキサーベイ」(※個々人の思考のクセを点数化、8つの軸のバランスにより、素直さや自己評価意識の高さ、離職傾向などが分かるアンケート)では、特に「結果を明確に理解しているか」という項目で、従業員の意識が大幅に向上していることが明らかになりました。これは、識学の理論に基づき独自に構築した新しい評価制度が、従業員一人ひとりの意識改革を促している証拠だと捉えています。以前は不明瞭だった評価基準が明確になったことで、社員は自分の成長を正当に評価される仕組みを理解し、モチベーションの向上にも繋がっています。
私自身にも大きな変化がありました。昭和気質の、「気合と根性」で育ってきた私は、部下の仕事に介入しすぎていました。私自身が、部下の課題に対して答えを知っているということで、すぐに正解を教えてしまい、部下の成長機会を奪っていたと反省しています。しかし、識学導入後は、幹部やマネージャー層が自ら考え、行動するようになり、私は彼らの育成に注力できるようになりました。また、勉強することに慣れていない社員も、質問の量が増えるなど、少しずつ変化が見られるようになっています。多拠点展開している当社にとって、すべての末端の従業員に理論を浸透させることは容易ではありませんが、幹部層がしっかりと理解し、組織の仕組みとして定着させることで、会社の風土を変えていきたいと考えています。

「三方よし」の実現へ。
識学が描く二輪事業の未来
― このような方におすすめ
私たちの最終的な目標は、業績を向上させ、それを従業員にいち早く還元することです。お客様、会社、従業員の「三方よし」の実現こそ、私が経営者として最も大切にしていることです。厳しい市場環境の中でも、従業員一人ひとりが成長し、その結果が正当に評価される仕組みを構築することで、彼らが誇りを持って働ける会社にしていきたいと考えています。そして、「バイク館イエローハットでなければできない」と言われるような、顧客から支持される唯一無二の存在を目指します。
― 今後の展望をぜひお聞かせください
識学の導入に迷っている経営者の方は、まず行動を起こすべきです。無料のコンサルタントとの対話やウェビナーに参加するなど、様々な情報に触れることで、自社の課題を解決するために識学が本当に必要なのか、納得いくまで考える時間を持つことをお勧めします。私自身、導入後もウェビナーに参加し、理論の復習を欠かしていません。
導入には勇気がいるかもしれませんが、その一歩が御社の未来を切り開くきっかけとなるはずです。まずはお話をしてみることが重要だと考えます。なんといっても、相談は無料ですしね。
ーご協力ありがとうございました!ー
株式会社 バイク館イエローハット
- 事業内容
- 国産・外国産オートバイ新車、中古車及び関連商品の販売業務
国産・外国産オートバイ新車、中古車及び関連商品の輸出入業務
オートバイの点検整備、修理、車検代行業務
損害保険代理業務 - 設立
- 1992年
- URL
- https://www.bikekan.jp/









