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社長、こんな毎日にもう限界ではありませんか?
■ 自分が現場を離れたら、途端に売上が落ちそうで怖くて休めない。
■ 「主体的に動け!」と檄を飛ばしても、社員は指示待ちばかり。
■ 優秀なはずの管理職がプレイヤーから抜け出せず、部下が育たない。
■ 会議で立派な戦略を語っても、現場に浸透せず、結局いつものやり方に戻ってしまう。
一つでも当てはまったら、このセミナーはあなたのためのものです。
突き詰めると、どの問題も同じ一点に行き着きます。
結論、あなたの会社に足りないのは「仕組み」だけ。
会社の持続的な成長のためには、売上や人材と同じくらい大切なことがあります。
それは、社長という存在に依存することなく、会社が成長し続けられる、
そんな盤石な『仕組み』です。
◆ 組織全体として常にブレない判断ができる組織
◆ 社長の経験則に「再現性」を持たせ、誰もが再現できる組織
◆ 一人ひとりの頑張りが正しく報われ、次の挑戦につなげられる組織
社長ががむしゃらに走ることも重要ですが、一度立ち止まって考えてみませんか。
社長がすべき仕事とは?
社長がすべき仕事とは、現場のプレイヤーや管理職業務から手を引き、自身が不在でも組織が成長する「仕組み」を構築することです 。
・組織図
・ルール
・明確な評価制度 など
これらで「仕組み」を整えて、社員がそれぞれの役割に集中できる環境を整備することです 。
これにより社長は現場業務から解放され、未来のための戦略立案、資金管理、そして最終的な意思決定という、本来の仕事に専念できるようになります 。
ただ、「仕組み化」は順番を誤ると組織を壊してしまいます。
本セミナーでは、「仕組み化の順番」を丁寧に解説いたします。
最後に
「今のままではいけない」――。
日々、会社の未来を真剣に考え、誰よりも強い責任感を抱く社長だからこそのお気持ち、お察しいたします。
その想いを、未来を変えるための「最初の一歩」に変えませんか?
- 日時
- 2025年9月16日(火)13:00〜15:00
- 対象者
- 会社代表者・役員の方
- 会場
- オンライン(zoomウェビナー)
- 費用
- 無料
- 定員
- 100名
- ご連絡先
- mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444
登壇者

株式会社P-UP neo 識学上席コンサルタント 高橋 利仁
2003年関西大学法学部卒業後、地元地銀に入行。営業店にて主に法人融資を中心に渉外課長としてマネジメント経験後、本部にてビジネスマッチング等の中小企業向け本業支援に従事。
銀行17年勤務後転職。中小企業向けSaaSモデルを提供するDX推進企業にて全国金融機関とアライアンス連携、次に、金融・コンサル・ハイクラス転職支援会社にて人的資本経営コンサル営業に従事。銀行での経営改善計画作成や、事業会社での勤務経験から「人を活かすためには仕組み作りが最も重要」であることを痛感。識学理論に感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。
識学上席コンサルタントとして現在に至る。
ウェビナー参加特典
- 業績向上ノウハウの詰まったセミナー資料を無料進呈
- 識学コンサルタントによる「60分無料相談」を実施