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【9月9日】社長の器以上に企業は成長しない ~ 底が抜けた器の行きつく未来 ~

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【9月9日】社長の器以上に企業は成長しない ~ 底が抜けた器の行きつく未来 ~

 

あなたの会社、その“器”から「優秀な社員」と「未来の利益」がこぼれ落ちていませんか?

社長の口癖:「社員が育たない」「現場が回らない」「原材料費が…」
社内の空気:「どうせ社長は決めてくれない」「言われたことだけやろう」
会社の現実: 成長の鈍化、優秀な人材の離職、繰り返される問題…

経営者としての器の大きさが、そのまま会社の成長限界を決める――。
この言葉は決して大げさではありません。


こんな「言い訳」していませんか?

社長として誰よりも会社を想い、日々奮闘している。
それなのに、なぜ組織はあなたの想いとは裏腹の方向に進んでしまうのでしょうか? 

◆ かつての成功体験が忘れられず、過去のやり方に固執してしまう。
◆ 短期的な売上を追う毎日で、半年後の売上を作るための行動ができていない 。
◆「社員が育たない」と嘆くが、挑戦の機会(できないこと)を与えられていない 。
◆ 問題が起きると、社員や環境のせいにしてしまう「他責」の思考癖がある 。
◆ 決断の責任を負うのが怖く、現場の意見を聞くだけで最終決断を先延ばしにしている 。
◆「悪い報告」が上がってこない今の状態を、「組織が安定している」と勘違いしている 。

一つでも当てはまったなら、危険信号です。
その“思考のクセ”こそが、あなたの会社の成長を阻害し、未来を蝕む「底が抜けた器」の正体です。

 

セミナーで得られること・ベネフィット

本セミナーは、社長の「器」を広げ、「成長し続ける組織」へと脱皮するためのものです。
この2時間のセミナーに参加することで、あなたは…

◆ なぜあなたの会社に「評論家」や「指示待ち社員」が増え続けるのか、その根本原因に気づける 。 

◆ 会社の成長ステージに応じて、社長が向き合うべき課題が明確になる 

◆「勘」や「気合と根性」といった俗人的な経営から脱却し、再現性のある組織運営への道筋が見える 。

◆ 全ての物事を「自責」で捉え、「どうすればできるか?」を考え抜く一流の経営者の思考法を学べる 。

  

参加者の声(前回開催より)

●会社の停滞は100%私の器が原因だった。事実を突きつけられた。(社会福祉法人・職員150名・理事長)

●決断を先延ばしにする自分の姿が猛烈に恥ずかしい。気づけて良かった。(コンサルティング業・13名・代表)

●今の成功が未来も続くという幻想から覚めた 。未来のために変化を恐れない 。(ソフトウェア開発・41名・代表)

●3年後の計画から逆算して「今やるべきこと」を決める 。視点が未来に変わった。(機械製造業・64名・役員)

優秀な社員も、制度や戦略も、社長の器を超えては機能しません。

参加を迷っている、今のこの時間も会社は静かに蝕まれています。
社員の離職、成長の鈍化…その根本原因が社長であるあなた自身の「器」にあるとしたら?
この2時間で真実と向き合うか、このまま見て見ぬふりを続けるか。未来は、あなたの決断次第です。
 

日時
2025年9月9日(火)13:00〜15:00
対象者
会社代表者・役員の方
会場
オンライン(zoomウェビナー)
費用
無料
定員
200名
ご連絡先
mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444

 

登壇者

株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント 西田 昌央

1999年日本体育大学を卒業後、新設スポーツ施設・温浴施設の運営受託営業及び立ち上げ責任者として0→1業務を全国で歴任。
その後、旅館ホテルをメインターゲットとした総合アウトソーシング企業へ事業引継ぎにより転属。売上200億、社員総数6000名の企業のCOO直下の事業統括室室長として、事業子会社5社の社長マネジメントを行いながら、小中規模旅館・ホテルに対するコンサルティングサービスの開発プロジェクト責任者としても商品開発を行い自身でサービスローンチまで展開。
その後、M&Aで獲得した子会社の取締役に着任。これまでの、自分でやった方が早い、という考え方と組織の在り方に疑問と限界を感じている中で、識学と出会い、株式会社P-UPneoにジョイン。
識学シニアコンサルタントとして現在に至る。

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