
「なぜ、あの会社は勝ち続けられるのか?」
その答えは、"評価制度の運用"にありました。
「良い制度を作ったはずなのに、いつの間にか形骸化している」
「評価が社員のモチベーションや成長に繋がっている気がしない」
「管理職によって評価の甘辛があり、社員から不満の声が上がる」
多くの経営者が抱えるこの悩み、原因は制度設計そのものではなく、市場の変化に対応できない「運用」にあります。
本セミナーでは、単なる制度の作り方ではなく、市場で勝ち続けるための戦略的な武器として評価制度を「確実に運用」していく秘訣を、具体的な事例を交えて徹底解説します。
あなたの評価制度、「時代遅れ」になっていませんか?
社長として誰よりも会社の未来を案じている。
それなのに、なぜ評価制度は意図した通りに機能しないのでしょうか?
◆ 曖昧な評価項目(協調性、積極性など)が並び、評価が上司の「好き嫌い」になっている。
◆ 社員の自己評価に上司が引っ張られ、「やめさせないため」の甘い評価が横行している 。
◆ 一度決めた評価基準を一年間変えられず、市場や戦略の変化に対応できていない。
◆ 部下を成長させるための評価のはずが、低い評価をつけることを恐れる管理職がいる。
◆ 評価制度が複雑すぎて誰も理解できず、結局「なんとなく」で給与を決めている。
◆ どんなに成果が低くても給与が下がらないため、組織にローパフォーマーが滞留している。
一つでも当てはまったなら、危険信号です。
その“時代遅れの運用”こそが、社員の成長意欲を削ぎ、会社の競争力を静かに蝕んでいます。
このセミナーで、あなたの会社はこう変わる
本セミナーは、評価制度を「お飾り」で終わらせず、「勝つための武器」に変えるためのものです。
この2時間のセミナーに参加することで、あなたは…
◆ なぜあなたの会社の評価制度が機能しないのか、その根本原因に気づける。
◆ 競合他社に差をつける、戦略的な評価制度の「運用方法」がわかる。
◆ 社員の"やらされ感"をなくし、自律的な成長を促す仕組みが手に入る。
◆ 社長が評価業務から解放され、本来の経営業務に集中できる環境を作れる。
◆ 制度を形骸化させず、組織に利益をもたらし続けるための具体的な打ち手が学べる。
参加者の声(前回開催より)
●「評価制度をどう作ればよいのか全く分からなかったが、8つの視点を学んで具体的に動き出せた」(製造業・経営者)
●「ビジョンやミッションと制度をどう結びつけるか理解でき、社内の説明もスムーズにできました」(IT企業・役員)
●「評価の公平性に社員が敏感だったが、セミナーをきっかけに改善策を見出せた」(サービス業・個人事業主)
どんなに優秀な社員も、機能しない評価制度の前では無力です。
参加を迷っている、今のこの時間にも、社員の不満や諦めは静かに蓄積されています。
成長の鈍化、優秀な人材の離職…その根本原因が、社長であるあなたが見過ごしてきた「評価制度の運用」にあるとしたら?
この2時間で真実と向き合うか、このまま見て見ぬふりを続けるか。会社の未来は、あなたの決断次第です。
- 日時
- 2025年10月7日(火)13:00〜15:00
- 対象者
- 会社代表者・役員の方
- 会場
- オンライン(zoomウェビナー)
- 費用
- 無料
- 定員
- 100名
- ご連絡先
- mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444
登壇者

株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント 西田 昌央
1999年日本体育大学を卒業後、新設スポーツ施設・温浴施設の運営受託営業及び立ち上げ責任者として0→1業務を全国で歴任。
その後、旅館ホテルをメインターゲットとした総合アウトソーシング企業へ事業引継ぎにより転属。売上200億、社員総数6000名の企業のCOO直下の事業統括室室長として、事業子会社5社の社長マネジメントを行いながら、小中規模旅館・ホテルに対するコンサルティングサービスの開発プロジェクト責任者としても商品開発を行い自身でサービスローンチまで展開。
その後、M&Aで獲得した子会社の取締役に着任。これまでの、自分でやった方が早い、という考え方と組織の在り方に疑問と限界を感じている中で、識学と出会い、株式会社P-UPneoにジョイン。
識学シニアコンサルタントとして現在に至る。
ウェビナー参加特典
- 業績向上ノウハウの詰まったセミナー資料を無料進呈
- 識学コンサルタントによる「60分無料個別相談」を実施