
人事制度の「連動」が会社の「利益」を決める
従業員A 「給与明細見るたびに、モチベーション下がるよ」
従業員B 「分かる。自分の評価が全く給与に反映されてないよな」
従業員A 「目標達成度なんて全く見てないだろ」
従業員A 「真面目にやってるのが、馬鹿らしくなる」
セミナーでお伝えする結論から申し上げます。
組織の成長を阻害する、全ての敵は「曖昧さ」と「非連動」です。
評価制度だけ変えても、会社は1ミリも変わりません
多くの経営者が「評価制度」に課題を感じていますが、実は問題の根源はそこにありません。
組織づくりには絶対に揺るがない「順番」があります。
『姿勢づくり』 →『目標設定・管理』 →『評価』→『給与』
この土台がなければ、どんな立派な評価制度も機能せず、社員の不満と無駄な時間が増えるだけです。
本セミナーでは、これら全てを連動させ、利益に直結させる「仕組み」の作り方を解説します。
理論×実践で『すぐ使える』仕組みを学ぶ
本セミナーは、理想論を語る場ではありません。
実際に成果を上げた企業の事例を交えながら、
◆ なぜ「遅刻をなくす」だけで、売上が200%成長したのか?
◆ なぜ部下に「なんで?」と聞くと、言い訳が生まれるのか?
◆ 評価面談を「5分」で終わらせ、納得感を生む評価制度の作り方
◆ 営業以外も納得する「バックオフィスの数値化」実践例
など、明日から使える具体的な手法を識学のロジックで解説します。
参加者の声(前回開催より)
●「評価制度を変えるだけで良いのかと考えていたが、順番が大事だと初めて知った」(美容サロン業・87名・代表)
●「自分が“頑張れば伝わる”と思っていたことが間違いだったと気づけた」(建設業・15名・代表)
●「目標と給与の仕組みを作りたいとずっと思っていたが、やっと道筋が見えた」(スタートアップ・8名・役員)
組織改革に必要なのは、最新のフレームワークではありません。
組織改革に必要なのは、正しい『順番』と、曖昧さを排除した『仕組み』です。
「位置→結果→変化→恐怖→目標」という、絶対に揺るがない「順番」に沿って、一歩ずつ組織の「誤解・錯覚・勘違い」を取り除いていきます。
会社の未来を変える第一歩は、経営者の正しい理解から始まります。
満席になり次第、受付を終了します。今すぐお申し込みください。
- 日時
- 2025年10月1日(水)13:00〜15:00
- 対象者
- 会社代表者・役員の方
- 会場
- オンライン(zoomウェビナー)
- 費用
- 無料
- 定員
- 100名
- ご連絡先
- mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444
登壇者

株式会社P-UP neo 営業本部本部長 識学上席コンサルタント 池畑 謙
2004年に青山学院大学卒業後 、日系化粧品メーカーにて10年間勤務。
その後別業界からのオファーがあり、小型航空機を活用した観光事業の新規立ち上げに参画するため、転職。米国航空機製造メーカーを買収し、国内初の航空機製造・商社・運航会社として国内外の富裕層を中心に120億円の売上に貢献。
その後不動産会社に移り、宅地建物取引士として小口化商品を活用した財務コンサルティングを行う。約半年で全社トップの売上を達成。
これまでのプレイングに注力した自身のマネジメントに疑問を感じる中、識学と出会いロジックに感銘を受け転職を決意。
ウェビナー参加特典
- 業績向上ノウハウの詰まったセミナー資料を無料進呈
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