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生まれたゆとりでさらなる成長へ|ゆめたか接骨院グループ

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生まれたゆとりでさらなる成長へ|ゆめたか接骨院グループ

富山県を中心に接⾻院を 8 店舗、トレーニングジムを 1 店舗、エステを 1 店舗を運営されている、
ゆめたか接骨院グループの総院長 高橋 幸治 様 に導入事例インタビューにご協力頂きました。

 

お客様の紹介

―会社の概要
1995 年4⽉にゆめたか接⾻院グループを個⼈で開業し、28 年の接⾻院です。
現在では、接⾻院を 8 店舗、トレーニングジムを 1 店舗、エステを 1 店舗で合計40名の企業になります。
骨折、脱臼、捻挫、打撲、軟部組織の損傷などの外傷の処置を行っており、骨折や骨折の疑いのある場合などは地域で連携しているクリニックに紹介もしています。クリニックではレントゲンの撮影や診断をしていただき、当院ではリハビリを行っています。Dr.とは信頼関係ができており地域の医療連携を実現しています。また、骨盤矯正・柔整マッサージを取り入れ、富山グラウジーズ(バスケット)やサンダーバーズ(野球)カターレ富山(サッカー)などのプロスポーツ選手の治療を行っています。


識学導入前の印象

―識学との出会いのきっかけは?
出会いは、とある経営者交流会を通じて、有馬講師とお会いした事でした。
当時、接骨院を5店舗ほど運営していましたがそこまでは1人で何とか運営できていました。
今では考えられませんが、給与の振り込みまで行っていたのを覚えています。
5店舗以降を拡大しようと思うと、これまでの管理手法では不可能だと感じ、組織構築について悩み、情報収集をしていたという背景になります。

―識学を聞いたときの印象は?
まさに私が求めていた、組織構築・運営方法だと感じました。
こういった要素が必要だったのかと新鮮な気持ちで学ぶことができました。

求めていた方法とは?
特に胸を打たれたのは、「1個飛ばし」というお話でした。
私が良かれと思い行っていた、新人/現場への口出しは返って彼らを迷わせてしまう。
また私自身にマネジメントコストとして悪影響を与えている事に気づけました。
今では、現場から離れ「社長がするべき仕事」に時間が注げていますね。
特に社外に出て、人脈を広げ新たな学びを獲得するという点では、大きな変化が出ています。

識学を導入してからの変化

―識学を導入してみて、代表自身にはどんな変化がありましたか?
私自身の時間と心の余裕が生まれました。
任せる事の大切さを学び、部下が自己学習を繰り返し、実践し成長していく様子が目に見えています。

―従業員にはどんな変化がありましたか?
自身で足りていない部分を補うための行動をとり始めています。
また、責任を負っている数字を達成させるための行動変化が出てきました。総じて自分で考え、行動できる部下として成長してきてくれています。

―識学への反感などはありましたか?
院長レベルのスタッフが退職していきました。
これまで誕生日プレゼントや細かいメモでのやり取りなど、従業員を勘違いさせる行動をとる運用をしていたので、距離が近すぎたのだと反省しました。
今ではレポートラインを守り、取るべき距離を取れていると思います。

識学導入を検討している方へ

―今後の御社の展望は?
20店舗、年商10億円、100名の雇用が大きな目標です。
接骨院とその他サービスを掛け合わせる店舗も考えています。

―識学導入を検討している方に向けて一言お願いします。
「組織構築」から実際の「マネジメント」まで、少しでもお悩みでしたら早めに相談してみてください。

―ご協力ありがとうございました!

識学について詳しく知りたい方はこちら!

ゆめたか接骨院グループ

事業内容
・接骨院、整体院店舗の運営、施術
・トレーニングジム、エステ店舗の運営

設立
1995年4月

URL
https://yumetakasekkotsuin.com/
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