【12月24日】社長のNG行動  ～その行動が、組織崩壊を招く～

こんな考えをお持ちではないでしょうか?

⚫ とにかく全社員とコミュニケーションを取らないと
⚫ 仕事を任せるのが不安、自分が現場に出なければ、、
⚫ 離職されるのも困る、多少のルール違反は許してあげよう
⚫ 目標は自分で決めさせて仕事に取り組んでもらうのが一番

全て社長が『すべきではない』NG行動です。
なぜ我々はNG行動と言い切るのでしょうか?
3つのポイントで解説します。

セミナー概要

本セミナーでは、4800社以上が導入した組織論「識学」に基づき、識学上席コンサルタント・池畑 謙 が丁寧に解説します。

【セミナーでお話するNG行動3選】
①：社員との●●感が近い
②：●●違反を許してしまう環境
③：●●を自分で決めさせる

今回は、創業期から組織拡大期への移行において、社長が乗り越えなければならない「マネジメントスタイルの変革」についてお伝えします。
社員3〜5人のフェーズでは許容された直接指導も、人数が増えれば組織の癌となります。
なぜ、社長が現場を手放さない限り優秀なNo.2や部長が育たないのか。
その因果関係を明示し、社長自身がボトルネックにならないためのマインドセットを再構築します。
現場社員から「冷たくなった」と思われることを恐れず、機能的な階層構造を作ることで、結果として全社員を守り、会社を成長させる道筋を示します。
「いつか管理職が育ったら任せよう」ではなく、「任せるから育つ」という順序の転換を行い、真の経営者へと脱皮するための120分です。
 

登壇者

株式会社P-UP neo 営業本部本部長 識学上席コンサルタント 池畑 謙

2004年に青山学院大学卒業後 、日系化粧品メーカーにて10年間勤務。
その後別業界からのオファーがあり、小型航空機を活用した観光事業の新規立ち上げに参画するため、転職。米国航空機製造メーカーを買収し、国内初の航空機製造・商社・運航会社として国内外の富裕層を中心に120億円の売上に貢献。
その後不動産会社に移り、宅地建物取引士として小口化商品を活用した財務コンサルティングを行う。約半年で全社トップの売上を達成。
これまでのプレイングに注力した自身のマネジメントに疑問を感じる中、識学と出会いロジックに感銘を受け転職を決意。

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