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【8月27日】恐怖と信頼の黄金比 ― 最強の組織をつくる識学マネジメント術

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【8月27日】恐怖と信頼の黄金比 ― 最強の組織をつくる識学マネジメント術

 

「恐怖」か「信頼」か?  その二者択一が、組織を壊す。

「部下を信頼して任せたら、大問題に発展した…」「ルールで縛ったら、誰も挑戦しなくなった…」よかれと思ってやっているのに、なぜか組織は停滞し、優秀な社員から辞めていく。
その原因は、経営者が「恐怖」と「信頼」の意味を根本的に誤解していることにあります。社員を萎縮させるだけの「不必要な恐怖」を取り除き、健全な危機感である「必要な恐怖」を与える。それこそが、社員の持つ可能性を最大化させる【恐怖と信頼の黄金比】です。


「良かれ」と思ったその一手が、なぜ裏目に出るのか?

「権限を委譲し、部下を信じよう」→ なぜか進捗は滞り、責任のなすりつけ合いが始まる。
「ルールを徹底し、規律を正そう」→ なぜか社員は挑戦を恐れ、指示待ち人間ばかりになる。
「社員の気持ちに寄り添おう」→ なぜか「言えば聞いてもらえる」という甘えが蔓延する。

リーダーであるあなたの想いとは裏腹に、組織が停滞していく。
その根本原因は、部下のモチベーションでも、あなたのリーダーシップの資質でもありません。
それは、組織内に蔓延する「誤解」と「錯覚」です。この「見えない敵」が、あなたの指示を歪め、社員の行動を鈍らせ、成長の機会を奪っているのです。本セミナーでは、まずこの敵の正体を明らかにします。

 

こんな方におすすめ 

  • 部下を信頼したいが、任せきれずマイクロマネジメントに陥っている経営者の方

  • 規律を重視するあまり、社員が萎縮し、挑戦しない組織になっていると感じる役員の方

  • 「良い人」でいようとするあまり、部下に厳しく指導できず、なあなあの関係になっているマネージャーの方

  • 評価制度はあるものの完全に形骸化し、結局は上司の好き嫌いで評価が決まっている現状に危機感を抱いている方

  • マイナス評価の導入に踏み切りたいが、社員の反発が怖くて実行できないリーダーの方

  • 優秀な人材を惹きつけたいが、公平で魅力的な給与体系を提示できず、採用活動に苦戦している方


組織改革に「魔法」はありません。しかし、正しい「順番」があります。

識学は、いきなりマイナス評価を導入するような無謀な理論ではありません。
「位置→結果→変化→恐怖→目標」という、絶対に揺るがない「順番」に沿って、一歩ずつ組織の「誤解」を取り除いていきます。
組織を変える第一歩は、経営者の正しい理解と行動から始まります。
席には限りがございます。今すぐお申し込みください。
 

日時
2025年8月27日(水)12:00〜13:00
対象者
会社代表者・役員の方
会場
オンライン(zoomウェビナー)
費用
無料
定員
200名
ご連絡先
mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444

 

登壇者

株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント
岑 健太郎

2000年関西学院大学卒業後、 日本最大部数を持つ新聞販売会社に入社。20代でエリアマネージャーとなり、店舗拡大、売り上げ目標達成と最年少記録を数々樹立。その後、関東エリアの統括責任者として従業員200人~300人の管理、新規出店、託児所開設にも従事。人数が増えれば増えるほど、感覚や情によるマネジメントが正しいのか、チームワークは良いが目標は未達成でもいいのかと疑問を感じている中、識学に出会いそのロジックに感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。識学シニアコンサルタントとして現在に至る。

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