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【8月26日】細かすぎる口出しが会社を静かに壊している_口出し ”ゼロ” 組織をどう作るか

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【8月26日】細かすぎる口出しが会社を静かに壊している_口出し ”ゼロ” 組織をどう作るか

 

あなたの会社、思考停止した「イエスマン」と「評論家」が静かに支配していませんか?

あなたが口を出すたびに、社員は思考を止め、「言われた通りにやりました」という最強の免罪符を手に入れる。
結果、自ら挑戦しない「イエスマン」と、行動せずに文句だけ言う「評論家」が増殖。
デキる社員は、その淀んだ空気感を冷ややかに見つめ、静かに去っていく。
これは、現実に起きうる「静かなる崩壊」の序章です。


セミナー概要

本セミナーは、耳障りの良い慰めの言葉をお求めの経営者様向けではありません。
あなたの「マイクロマネジメント」という名の自己満足が、いかに社員から当事者意識を奪い、会社の成長を阻害しているか。
その残酷な事実を、4800社以上の導入実績が証明する組織論「識学」に基づき、一切の忖度なく突きつけます。
馴れ合いの組織から、結果にコミットする戦闘集団へと会社を生まれ変わらせる。これは、そのための「劇薬」です。


参加者の声(前回類似セミナー)

・社員が辞めるのは環境のせいだと嘆いていましたが、原因は全て私の過干渉でした。目が覚めました。(Webサービス業・経営者)

・「ウチの社員はレベルが低い」と部下のせいにしていましたが、彼らの思考力を奪っていたのは自分自身だと気づき、愕然としました。(広告代理店・役員)

・経営者の自己満足組織から脱却したことで、過去最高の利益を達成。辞めていった社員たちが悔しがるような会社になりました。(人材紹介業・取締役)

 

こんな経営者は危険信号です

  • 会議で一度決まったことに対し、後から「やっぱりこうして」と指示を覆し、現場を日常的に混乱させている。
  • 部下が作成した資料の言い回しやデザインなど、本質的でない部分を自分の好みに修正しないと気が済まない。
  • 部下を信頼できず、業務チャットやメールを常に監視し、「あれ、どうなった?」が口癖になっている。
  • 「ウチの社員は育たない」と嘆きつつ、社員に任せて失敗させるという「育成コスト」を払う覚悟がない。
  • 社員からの「どうすればいいですか?」という質問に対し、待ってましたとばかりに自分の考えを教えてしまう。

その現状、見て見ぬフリを続けますか?
手遅れになる前に、本セミナーで自社を客観的にジャッジしてみてください。

「社員が育てば…」その言い訳は、もう終わりにしませんか

理想の組織を夢見るだけでは、現実は1ミリも変わりません。本セミナーは、その夢を「現実」に変えるための、痛みを伴う最初の一歩です。言い訳をやめ、自らの手で会社を変革する覚悟のある方のご参加をお待ちしております。

 

日時
2025年8月26日(火)13:00〜15:00
対象者
会社代表者・役員の方
会場
オンライン(zoomウェビナー)
費用
無料
定員
200名
ご連絡先
mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444

 

登壇者

株式会社P-UPneo  識学シニアコンサルタント 西村 俊一

大学卒業後、業界最大手のIT機器関連メーカーへ就職し、20数年勤務。
エリア担当のラウンド営業からキャリアをスタート。対競合他社の実績が認められ、5年目から大手家電量販店の本部を担当。4人の部下を持つマネジメントキャリアがスタート、営業企画の責任者など多くのマネジャー職務を歴任しキャリアアップ。
その後、新規販路を担当する組織の責任者として、最大60名の部下を持つマネジメントも経験。担当した販路は、家電量販店やHC、ディスカウント、GMS/SM、ドラッグストア、ライフスタイルショップ、書店・文具店、流通・卸など多岐に亘る。様々な商慣習の企業を自社の仕組みに載せる調整能力を身に付ける。
現在はその調整能力を生かし、クライアント企業の文化に識学理論を合わせ、組織成果最大化のサポートに尽力する。

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