
【組織の停滞感を打破する!】社長がすべき“本当の仕事”とは?
〜現場で実践し成果を出したマネジメント術を公開〜
✅ 社員にもっと主体的に動いてほしい
✅ 会議での議論が噛み合わない
✅ 社長として何に時間を使うべきか迷っている
もし一つでも当てはまるなら、このセミナーはきっと役に立ちます。
「社長がすべき仕事」とは何か?
本セミナーでは、組織を停滞させる最大の要因である
「社長自身の仕事の迷い」を徹底解説。
✔ 責任の所在を明確にし、社員が自走する仕組み
✔ 部門間の衝突を恐れず意思決定をする方法
✔ 失敗を恐れない経営者マインドの作り方
など、実際に組織変革で成果を出したノウハウを具体例と共に紹介します。
参加者の声
「今までの経営の考え方が根本から変わった」
「赤字からのV字回復事例に勇気をもらえた」
「組織の“責任の明確化”を進めたら社員の動きが変わった」
セミナー参加で得られること
🔹 社員が指示待ちから“自ら考え行動する人材”に変わるヒント
🔹 経営判断のスピードと質を高める仕組み
🔹 社長自身が何をすべきか、何を手放すべきかの基準
社長・経営者・個人事業主の方へ
会社の未来を本気で変えたいなら、まずは社長自身が変わること。
セミナーでお待ちしています!
- 日時
- 2025年7月22日(火)13:00〜15:00
- 対象者
- 会社代表者・役員の方
- 会場
- オンライン(zoomウェビナー)
- 費用
- 無料
- 定員
- 200名
- ご連絡先
- mail:n-murakami@p-up.jp
tel:03-5829-8444
登壇者

株式会社P-UP neo 識学上席コンサルタント 高橋 利仁
2003年関西大学法学部卒業後、地元地銀に入行。営業店にて主に法人融資を中心に渉外課長としてマネジメント経験後、本部にてビジネスマッチング等の中小企業向け本業支援に従事。
銀行17年勤務後転職。中小企業向けSaaSモデルを提供するDX推進企業にて全国金融機関とアライアンス連携、次に、金融・コンサル・ハイクラス転職支援会社にて人的資本経営コンサル営業に従事。銀行での経営改善計画作成や、事業会社での勤務経験から「人を活かすためには仕組み作りが最も重要」であることを痛感。識学理論に感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。
識学上席コンサルタントとして現在に至る。
ウェビナー参加特典
- 業績向上ノウハウの詰まったセミナー資料を無料進呈!
- 識学コンサルタントによる「60分無料個別相談」を実施!