<インサイドセールス課>
vol.1 北川 智哉
Q1.今の仕事内容は?
現在は、インサイドセールス課に所属しております。実際に資料請求を頂いたり、セミナーにご興味を頂いたお客様と弊社の識学コンサルタントを「電話」を用いアポイントとして繋ぐ役割を担っております。
Q2.仕事の魅力・やりがいは?
コンサルタントが商談を行う9割以上をインサイドセールス課が創出しております。
インサイドセールスとは、単なる「テレアポ」とは異なり、正に「顔が見えない営業職」です。
自身やチームメンバーがコールし、コンサルタントとお繋ぎさせていただいた方からご成約頂き、更新して頂けるその瞬間に大変やりがいを感じております。
Q3.前職は?
大手ドラッグストアチェーンに8年間勤務しておりました。店舗の数値管理や部下の管理教育をしつつ、自らも接客を行っておりました。
部下を守りたい気持ちから、労働環境改善のために業務における法律やコンプライアンスに基づいたルール運用や自動化の提案を続けていましたが、結果として実行には至れませんでした。あの時の悔しさ、情けなさ、部下への申し訳無い感情は今でもハッキリと覚えています。
Q4.入社の理由は?
きっかけとしては、転職サイトでメッセージを頂いたことです。
そこで弊社副社長大熊のYouTube動画に出会い、「求めていたのはこれだ!」となりました。
自身が必ず成長できる環境であると確信し、入社を決めました。
Q5.入社後、成長したと思ったことは?
一言で言わせて頂くと、「今までの社会人経験は一体何だったのか」と思っております。
それだけ成長できる環境であることは間違いないです。
入社時は全く出来なかったことが出来るようになっていく。30代半ばを超えましたが、ここまで成長できた数年はなかったと思います。
Q6.今後の展望は?
会社から求められたことに対して全力で行動していく。これに尽きます。
どのポジションに行ったとしてもそれは変わらないです。
Q7.最後に一言お願いします。
マネジメント手法は多種多様あり、それは全て一長一短あると思います。
組織の状況に応じてそれを取捨選択し活用できる人材が弊社の識学コンサルタントであります。
neoに入社して本当に実感していることは、識学の理論通り「出来なかったことが出来るようになる」こと。
今能力が足りなかったとしても、愚直に素直に業務を遂行している人を絶対に置いていかない、必ず成長へと導いていく企業文化があると自身は思っています。
本当に成長したいと思う方、ぜひお待ちしております。