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中城 英一

Nakajo Eiichi 中城 英一

株式会社P-UP neo
識学認定コンサルタント

国立広島大学を卒業後、広告制作プロダクションを経て、大手卒業アルバム制作会社に転職。営業兼カメラマンのプレイングマネージャとしてトップセールスとなる。その後社長直下の営業部長として営業カメラマン約20名のマネジメントに従事し部長着任6年で売上約1.5倍に貢献。2020年度、スマホアプリを用いた証明写真撮影サービスが経済産業省ものづくり補助金に採択され事業化する。学校現場に出入りする中で教員の労働環境に関心を持つ。同時に自身のマネジメントにおいても組織作りの重要性を痛感する中で識学に出会い感銘を受けるも、自身では使いこなせず識学コンサルタントになることを決意。現在に至る。

今までのマネジメントで苦労した経験

マネジメントに対する答えを持てないまま、常に場当たり的に情報収集し、率先垂範・納得感を得るまで付き合う・適材適所での人員配置、モチベーションアップなど様々に試してきました。
しかし今振り返ると一貫性が無く、リーダーがこのように様々な施策を打つことで確実に部下を迷わせていたと思います。

識学との出会いと、訪れた変化

それまでのマネジメントでは生産性が上がらないことに気づき、白黒はっきりつく目標設定や曖昧を生まないコミュニケーション、自分の働きと給与との連動が重要だと考えていた中で識学と出会い共感しました。
部分的に現場で試し効果を感じられる部分もありましたが、あくまで「つまみ食い」での実践にすぎず、同時にハレーションも発生しました。
本来識学は「人々の持つ可能性を最大化させる」ためのものです。理論を学んだ今では何に原因があったのかはっきりしましたが、ここは間違いなくお伝えする重要性を痛感しています。

識学について詳しく知りたい方はこちら!