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伊達 祐貴

Date Yuki   伊達 祐貴

株式会社P-UP neo
識学認定コンサルタント

明治大学商学部を卒業後、電子機器メーカーに入社。BtoBビジネスに従事。
その後不動産仲介業に転職。マイホームの売買をメインに、未経験ながら年間総額約20億円の不動産売買に携わり、過去最短のスピードでマネージャーに昇進。マネージャーとしても1年目でチーム成績をトップに導き、店舗拡大に貢献。
2018年に新会社設立に従事し、営業責任者として採用・売上の安定化に努る。
それでも思い通りの企業成⾧を成し遂げられず、自らのマネジメント手法に限界を感じているときに識学と出会う。自らのマネジメント手法が部下の成長を妨げていたのだと気づかされ、自らと同様にマネジメントに苦慮する経営者のサポートがしたいと思い、株式会社P-UPneoにジョイン。識学コンサルタントとして現在に至る。

今までのマネジメントで苦労した経験

不動産業界で初めての管理職に就いた際、部下の多くが自分よりも経験者かつ年長者。
管理職としての役割もわからず、ただ役職を与えられるのみ。年長者ということでマウントをとる部下に対して、毎週個別面談を実施し、
個人的な悩みや愚痴を聞くことでモチベーションをどうキープしていくか、部下に嫌われないようにするにはどうすればよいか、を考える日々でした。

識学でいう「リーダーの仮面」を付けることができなかった自らのマネジメント不足だと、今では理解できますが、当時は「なんでいうこと聞いてくれないんだ」と苦悩する日々に途方に暮れていました。

識学との出会いと、訪れた変化

マネジメントの正解がわかっていなかった自分にとって、識学理論は衝撃的でした。
「飲み会をしない」「部下に寄り添わない」「結果のみで評価する」・・・etc
今までの自分のマネジメントを全て否定されているように感じたと同時に、識学は非常にドライなマネジメントだと感じたのも事実です。
インパクトの強い言葉が識学には多くあるため、経営者の皆様の中には、私同様に捉えていらっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、識学を学べば学ぶほど、その印象は払拭されました。
我々識学コンサルタントの役割は、その印象を払拭し、御社の社員を成長させ、業績を伸ばすことのみです。
「識学」は全ての経営者が学ぶべき理論である自信をもって言わせていただきます。

識学について詳しく知りたい方はこちら!