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 宮島 邦治

Kuniharu Miyajima 宮島 邦治

株式会社P-UP neo
識学認定コンサルタント

法政大学を卒業後、2003年 株式会社京王百貨店に入社。バイヤー、マネージャーの業務に携わり、小売業を経験。
2015年 ゴディバジャパン株式会社に入社。営業担当、営業課長を経て、営業部長として10名の部下と全国140店舗のマネジメントに従事。
その後、洋菓子業界の大手ブランドにて、営業部長として12名の部下と全国100店舗のマネジメントに従事し、外資系チョコレートブランドにて、店舗マネジメントだけでなく、カタログ、ホテル、卸部門(BtoB)の営業本部長として従事。
2023年 株式会社エアウィーヴに入社し、グループ会社の枕専門店にて、営業本部長(BtoC、BtoB、BtoBtoC)として従事。

これまでのキャリアで、衣食住(消費財)すべての商慣習を経験してきたが、自分に与えられた役割、責任の中で、自分が行ってきたマネジメントが正しかったのか疑問を持ち、試行錯誤していた時に、「識学」の成長のロジックに感銘を受け、株式会社P-UP neoに入社。識学コンサルタントとして現在に至る。

今までのマネジメントで苦労した経験

小規模なマネジメントも含めれば、20年以上のマネジメント経験があります。この間、独学、セミナーなどでマネジメントについて勉強しながら、失敗と修正を繰り返しながら、日々、試行錯誤しながら、マネジメントを実践してきました。どちらかというと、自分で何でもかんでもやろうとする、全てを把握しようとする、そして、ある時は先頭に立って、プレイヤーにも徹するダメなマネジメントをしてきました。また、部下と寄り添うことを良しとして、部下の悩みを聞くことにも徹していました。しかしながら、それらは、全体を見きれなくなってしまい、組織としてはマイナスという悪循環でしかありませんでした。
マネジメントで苦しんだことは多々ありましたが、その経験があるからこそ、皆様にお伝えできることがたくさんあります。

識学との出会いと、訪れた変化

自分のマネジメントに疑問を感じていた時に、識学の書籍とYouTube動画に出会い、自分のやっていたマネジメントのほとんどは、間違っていたことを知りました。良かれと思い、やっていたことが、実は、マイナスの影響があったことを知り、また、自分のマネジメントが、組織に悪い影響を与えていたことを痛感して、深く反省している自分がいます。この反省があるからこそ、マネジメントにお悩みの経営者の皆様のお力になれることがあります。そして、組織の成長のために、従業員の成長のために何ができるか全力で考え、全力で併走いたします。是非、私までご相談ください。

識学について詳しく知りたい方はこちら!